サイバーエージェント運営の「Spotlight」、アプリの広告バナーに「1600万人以上が使ってる!」と誤解を招く絶妙なキャッチコピーを使い話題に

バイラルメディアという単語がバズワードとして消費されきって久しい今日このごろですが、バイラルの火を消してはいかんとばかりに盗用と著作権侵害に定評のあるサイバーエージェントの「Spotlight」がバイラルを仕掛けていることに今頃気づきました。

どういう意味?と二度見してしまうバナー広告

もう無断転載程度ではネット民の興味関心を引くことはできないと上が判断したのか、今度は自サイトのアプリを宣伝するバナーに「1600万人以上が使ってる!」という微妙な表記を入れる技を披露。

Spotlightの微妙な広告

なんでしょう、このギリギリな感じ。この指導が入らないけど真っ黒なラインを攻めてくるのはさすがサイバーエージェントだなと感心します。

てか、1600万人以上ってなんなんだ。DAUなのか、それとも月のUU数なのかさっぱりわかりません。ダウンロード数だったら明確な嘘になるので、数値を微妙にぼやかして盛り上がっているように見せているんでしょう。

たぶんこの表記には「のべ」とか「毎月」みたいな単語が補足で入らないといけないと思うんですが、いいんでしょうか、これ…

バナーを隅から隅まで見たんですが、見えないくらいの小さい文字で注意書きが書かれているわけでもなく。サイバーエージェント的には全く問題ないと判断されたんでしょう。




誤解を招く表記はやめた方がいいのでは?

「1600万人以上が使ってる!」というキャッチコピーは間違いなく「えっ!?これ1600万ダウンロードなの?」と誤解させるためにあると思うんですよ。流行っているからという理由でダウンロードする人は間違いなくいるので、ダウンロード数を増やすためにこのような言い回しを使っているんだと思います。

でも、やっぱりこういうのって狡いですよね。いい意味ではなく、完全に悪い意味として。そして、もうこれは行政指導とかで治るものじゃない気がします。

怒られるまで微妙な表記を使い続けて情弱をだまして金を巻き上げる。これはサイバーエージェントという会社の体質なんでしょうね。

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