クラウドソーシングサイトにおいて応募してはいけない案件を見分ける3つのポイント+α

クラウドソーシングにおいて応募してはいけない案件

サラリーマンの副業として、またフリーランサーの収入源としてすっかり普及した感があるクラウドソーシング。発注側はコストの削減ができ、受注側は空き時間を活用してお小遣い稼ぎができるので、これから市場はどんどん拡大していくだろうと予測されています。

しかし、お互いに顔見知りでないことから生まれるトラブルも多いのがクラウドソーシング。「こんなはずでは…」と頭を抱えることにならないよう、応募してはいけない案件を見分けるポイントを抑えておきましょう。

1:依頼内容がざっくりとしすぎている

一番危ないのがこれです。依頼内容がざっくりとしている案件は往々にして追加や修正が多く、最初に設定されている報酬額では大赤字に…というオチが待っています。

私の会社のホームページを作ってください。
費用は10万で。
たくさんの応募を待っています。

こんな感じで、ページ数もわからないし、ロゴを作るのか、サーバは借りるのかといった基本的な情報が書かれていない案件には応募しない方が吉です。費用が魅力的だった場合は、応募する前に質問攻めにして必要な情報を得るのがいいでしょう。

また、クライアントが仕事の内容を理解せずに発注しているパターンもあります。その場合はコミュニケーションに通常の何倍も時間が掛かる可能性があるので、応募する際には担当者の知識、経験の有無をしっかりと確認しておきましょう。

2:内容に対して金額が安すぎる

相場に対して「安すぎるだろう」と思える案件には応募しない方がいいです(自分の希望する金額と開きがありすぎた場合、と言い換えたほうがいいかもしれません)。安さを求める案件は追加の要望や修正に応じられる余裕が無いので、もし案件が長期化した場合は赤字になる可能性があります。依頼文の中に「安さを優先します」と書いてある案件は特に危ないので、気をつけましょう。

また、若干主観が入ってしまいますが、自分の経験上安い案件ほどクライアントの注文は多いです。安いからそんなに力を入れなくてもいいと言ってくれるクライアントもいますが、それは少数派です。

ちょっとしたお小遣い稼ぎで安くて簡単な案件に応募したはずが、気づいたら1ヶ月も2ヶ月もクライアントからのクレームに対応しなければならなくなった…なんてことにならないよう注意しましょう。

3:「他にも案件を多数抱えており…」を餌に値切ってくる

「良ければ継続発注を考えています」「繁忙期につき、この案件が終わったら他案件もご紹介する予定です」 といった条件を餌にして報酬を値切ってくるクライアントには気をつけましょう。本当であることもありますが、だいたいが嘘です。

それでも案件が魅力で応募したい場合は、クライアントが過去にどれくらい発注したことがあるかチェックしましょう。サービスに登録してから1年以上経っているのに依頼数が1とか2だった場合は、他の案件を紹介してもらえる可能性は低いと思っていいです。

番外:誤字・脱字、専門用語間違いが多い

これは参考程度ですが、依頼文の中に誤字・脱字や用語の使い方を間違っている箇所が多い案件は気をつけたほうがいいです。

ちょっとした間違いであれば良いのですが、明らかな変換ミスを何箇所も放置したり、専門用語の使い方を間違っている場合はクライアントがいい加減である可能性が高いです。応募後にもらったメッセージにも同じような間違いが散見された場合は、その案件はできるだけ避けたほうがいいでしょう。

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