失敗しない「新年の目標」の立て方

新年

そろそろ正月三が日が終わります。箱根駅伝が東洋大の総合優勝で幕を閉じたと思ったら帰宅ラッシュのニュースが始まり…と、いつものパターンに入りました。

さて、この時期になってくると決まって話題になってくるのが「今年の目標」。元旦に「今年は○○します!」と高らかに宣言し、休み明けに職場に着くころには忘れている例のアレです。毎年毎年、

毎年忘れちゃう人、今年こそは達成してみませんか?今回は失敗しない目標の立て方をまとめました。

達成できる目標にする

毎年新年の目標を立てても忘れたり三日坊主になったりする人は、ほぼ間違いなく達成できない目標を立てています。本を500冊読むとか、株で1億稼ぐとか、現実的に考えて無理な目標を立てるのは、今年からやめにしましょう。

目標は達成してこそ意味があるので、今の自分の置かれている立場を冷静に考えて、確実に達成できる目標を立てましょう。本を5年くらい読んでいなかったら必ず1冊読みきるとか、株をやったことがないのならまず口座を開設して最初の取引を終えるところまでやるとか、自分の実力でできる範囲の目標にするのです。

毎年立てているものと比較したら圧倒的にしょぼく感じられると思いますが、達成できないことの方がしょぼいのです。今年の目標は絶対にできるものにしましょう。

目標達成のためのフローを考える

さて、目標が決まったら次は達成するためのフローを考えましょう。

例えば300ページの本を1冊読むのなら、1ヶ月なら10ページずつ、1週間なら約43ページずつ読めば達成です。株を始めるのなら、まず申し込む証券会社を決め、申し込み、最初に購入する株を決め、必要なだけの金額を口座に振り込み、購入すれば終了。こうやって目標達成のためのフローを作ったら、実際に行動に移しましょう。

やってみるとわかりますが、1つ1つの小目標は非常に簡単なことがわかるはずです。最初のうちはフローを調べながら考えるのが面倒に思えるかもしれませんが、1つ1つクリアして目標に近づくにつれテンションも上がっていくので、ここはサボらないようにしましょう。

毎日できるものにする

最後に、これが一番大事なことなんですが、目標は毎日着実に小目標を達成できるものにしましょう。腹筋を1年間で1万回すると決めて1日27回ずつやるとか、毎日1つずつプログラムを書いて年内にiPhoneアプリを作るとか、1日30分以内にできることを積み重ねて達成できる目標を立ててみてください。

目標というのは、毎日それに関わっていないと簡単に忘れてしまうもの。ご飯を食べたりトイレに行ったりするような感覚で、小目標達成のために行動しましょう。

うっかり1年で達成するはずの目標を1ヶ月で達成してしまったら、新しい目標を立てればいいだけのことです。そしてその目標も達成してしまったらさらに次の目標を…といった感じで、今年はたくさんの目標を達成する1年にしましょう!

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