iPad Airを買ったら「あれ?文章書くだけだったらこれでよくね?」となって、バッテリーでお世話になっているAnkerのワイヤレスキーボードを買ってみたら、日本語入力切り替えキーがなく困りました。
いつも押している例のキーがチルダに…ぐぬぬ。
しかし日本で発売しているキーボードに変換がないわけがないだろうと思ったら、説明書に書いてありました。iPad Airでは「command+space」で切り替えができます。
例えばEvernoteアプリを起動して、ノート編集時に「command+space」を押すと…
こんな感じでメニューが出てきて、spaceキーを押すたびに次の言語に切り替わっていきます。かな入力もあるので、かな入力派も安心ですね。
ちなみに機器やOSによって切り替え方法が違うことがあるらしく、説明書には以下の方法が記載されていました。備忘録代わりに書いておきます。
1:alt+~「キーボード左上のチルダ(ニョロ)記号」
2:alt+space
3:command+space
4:command+shift+space
5:shift+space
6:caps lock
あれですね、やっぱり説明書は読まないといけませんね…
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