Surface Pro 3とiPad Air、買いなのはどっち?と迷っているあなたへ

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Surface Pro 3とSurface Pro 2の比較記事を書いたところ、なぜか「Surface Pro 3 iPad Air」といった検索ワードでやってくる人が増えてきたので、どちらを買うか迷っている人向けの記事を書くことにしました。

といっても、スペックの比較をする記事ではありません。この2つの性能を比較することは間違っているので、「どちらを買うべきか?」という視点で書いてみようと思います。

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大前提:Surface Pro 3はタブレットではない

おそらく比較検討をするつもりで検索する人はSurface Pro 3をタブレットと認識していると思うのですが、大前提として、Surfaceシリーズはタブレットではありません。広い意味ではタブレットと言ってもいいかもしれませんが、キーボードを一緒に購入することを前提としているラインナップで販売している時点で、ノートPCです。

私は初代Surfaceを使っていたことがありますが、あれをiPadのようにタブレットとして使うことはできませんでした。気軽に起動して使うには重いし、何よりタブレットとして利用するに適したアプリが皆無だったからです。

Surface Pro 3を家で使うタブレットとして考えている方は、まずはその考えを頭からなくすようにしましょう。

iPad Airは業務には適していない

さて、iPad Airの話。これを普段の仕事をするための端末として購入を検討していたら、悪いことは言いません、Suraface Pro 3もしくはMacbookを買いましょう。

iPad Airはがっつり仕事をするには向いていません。外付けキーボードを買えばなんとかなるんじゃないかと思うかもしれませんが、iOSは作業というよりは閲覧に適したOSなので、例えばプレゼンテーション用の資料を作るとか、データ入力をするとか、デザインデータを作成するといった業務をするには不便です。

キーボードとスタンドを買えばたしかにノートPCみたいにはなりますが、あくまで文章を書くだけの時に役立つ程度です。アプリケーションを頻繁に切り替えて、データを入力したりレイアウトを変更したり、といった使い方を想定していた場合は、iPad Airは購入対象から外すようにしましょう。

参考:なんと5000円以下!格安でiPad Air、iPad mini用のキーボードとスタンドを揃える方法

結論

色々と違いをまとめてきましたが、要するに外でバリバリ仕事をしたいのならSurface Pro 3、ちょっとした調べ物や、地図を見たい程度であればiPad Airでいいのではないでしょうか。

用途もターゲット層も違いすぎるので、どちらの性能がいいのか?といった比較をするよりは「そもそも何をするために買うのか?」についてしっかりと考えることに時間を割くのがいいと思います。

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