意外に胃もたれしないあっさり味。エースコック「鬼マヨ焼そば」は深夜に食べても大丈夫

鬼マヨ

マヨネーズの量が話題になっているエースコック「鬼マヨ焼そば」。最近、自宅近くのコンビニにようやく入荷されたので買って来ました。

鬼マヨその1

どれどれ、いったいどれくらいマヨネーズが多いのかな…と思って開封したら、ソースとマヨネーズを一瞬見間違えました。なにこの大きさ。

さすが「既存品では味わえない「驚き」と「やりすぎ」」を標榜するEDGEブランド。期待させてくれるぜ…

鬼マヨその2

さて、お湯を入れて3分待ち、お湯を切り、粉末ソースをかけて混ぜたものがこちらになります。GIGAZINEみたいに細かくやろうと思ったけど、尺の都合でカット。

ここまでは普通のカップ焼そば。さて、マヨネーズをかけると…

鬼マヨその3

…すごい量。

残念ながらパッケージの写真のように飛び散らせることは出来ませんでしたが、焼そばの3割くらいが隠れて見えなくなるこの量。23時ごろに作った自分の心が折れそうになるビジュアルです。

鬼マヨその4

意味もなくマヨ拡大。こんもりと乗っかっているのがわかるでしょうか。ここまでやってくれるとある意味気持ちいいですね。

味は、ソースが薄めになっていて、マヨネーズも酸味が強めなので意外にあっさりとしています。マヨネーズが入っているカップ焼きそばは「一平ちゃん」が有名ですが、それより食べやすいかもしれません。キャベツも良い感じに味の濃さを中和してくれて、見た目からは予想できない味になっています。

自分は深夜にうっかり食べてしまったのですが、次の日の胃に影響はなし。夜中にコンビニに行った時に「食いたいが、マヨネーズやばそう…」と悩んでしまうかもしれませんが、意外といけます。買っちゃいましょう!

EDGE 鬼マヨ焼そば|商品情報|エースコック株式会社

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