Yahoo!からの検索流入を狙ってNAVERまとめを作る方法

naverまとめとYahooが連携

賛否両論はあれど、PVを稼げば広告がクリックされなくても、アフィリエイトリンクを踏んで何かを買ってもらわなくてもお金がもらえるということで人気のNAVERまとめ。検索上位に表示されやすいというメリットもあり、SEO業者も含め、利用者は増え続けています。

意外と知られていないのが、今年の7月くらいからYahoo!の検索結果に「まとめ」という項目が設けられ、NAVERまとめが検索結果に表示されるようになったこと。これ何気にすごいことなのですが、ネット系の人たちはGoogleで検索する人がほとんどなので気づいていない人も多いようです。

そして、この記事を書いている2013年12月現在、まとめの検索精度は決して高くなく、うまくやればビッグワードでも上位表示が可能なことを確認しています。というわけで、今回はYahoo!からの検索流入を狙ってNAVERまとめを作る方法を公開。日本においては高いシェアを誇るYahoo!からPVを引っ張って、儲けられるうちに儲けましょう。

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仕組みを知る

まずは、NAVERまとめがどのようにしてYahoo!の検索結果に表示されるようになるかを覚えましょう。例えば今の時期だと「スノーボード」で検索すると、「スノーボードのまとめ検索結果」というタイトルでNAVERまとめの検索結果が3件表示されます(下図赤枠部分)。

「スノーボード」の検索結果

検索上位に表示され、かつ上位3つが表示されるという厚遇っぷり。真面目に「スノーボード」でSEOをしている業者がかわいそうになってきます。

ポイントは、3つ表示されるというところ。表示されるまとめが1件だけではないので、例えば誰もが検索するようなビッグワードで1つしかまとめが作られていなかったら、自分がまとめを作れば必ず表示されるということです。

「検索結果の上位に表示される」「表示されるまとめの数は上位3つ」。この2つを必ず頭に入れておくようにしましょう。

まとめの数が少ないが検索回数が多いワードを探す

次に一番苦労するところ、というかぶっちゃけこれができたら終わりなのですが、まとめの数が少ないけど、検索回数が多いワードを探してみましょう。

検索回数が多いキーワードはGoogleキーワードプランナー(旧Googleキーワードツール)で調べたり、buzztterや、Google、Yahoo!の急上昇ワード等で「今話題になっている」キーワードを検索したりするのをオススメします。テレビ欄や雑誌を読んで、最近の流行を把握することも大事です。

あらゆるジャンルのキーワードを調べていくと、検索回数が多いのにまとめがあまり作られていない人物名や商品名が存在することがわかってきます。NAVERまとめはネット中毒の人がやっていることが多いので、例えばテレビによく出ているけどネットにはあまりニュースが掲載されないタイプのタレントや、中高生に人気の商品などは、彼らが存在を把握できていないのであまりまとめが作られていません。

中高生のTwitterをフォローしたり、テレビ番組名でエゴサーチをかけたりして、NAVERまとめ人の盲点を探してみましょう。そして、盲点を見つけたらすぐにまとめを作り、検索結果上位を独占してPVを稼ぐのです。

こまめに更新する

私は上記の手順を踏んでYahoo!の検索結果上位に常に表示されるまとめをいくつか作り、運用しています。Yahoo!側も運用が上手になっているのか、まとめを作ったら10分も経たないうちにインデックスされて検索結果上位に表示されることも珍しくないので、良いキーワードを見つけることができると、作って数日で結果が出るというオイシイ状況が続いています。

そして運用している中で気づいたことなのですが、上位表示されるまとめは情報が充実していることは当然として、更新頻度が高いものも多いです。特に競争率が低いまとめにおいては、更新日順に表示されることも珍しくありません。

なので、もし良いキーワードを見つけたとして、その後に競争相手がやってくることがあれば、こまめに更新することを心がけましょう。内容は相手の方が充実していたとしても、更新頻度で順位を上回れる可能性があります。

ほどほどを心がける

以上がYahoo!を利用してNAVERまとめで儲ける方法でした。普段いくつもまとめを作っているけど、思うようにPV数が稼げなくて困っていた人は、一度試してみてはいかがでしょうか。

しかし、NAVERまとめは儲かるとはいえ徐々に単価が下がっていて、かつこのPV=金というモデルがいつ終焉を迎えるかがわからないので、これだけに特化するのは避けておいたほうが良いと思います。最近では自動化ツールができては対応されたり、事実誤認のまとめが炎上したりと、あまり良くない使われ方をされることが増えているので、土日にちょっとだけやるとか、余力でちょこちょことやるのが一番良いと思います。

一度良いキーワードを見つければ安定してPVを稼げるようになるので、無理をせず、ほどほどに儲けるようにしましょう。

今からはじめるNAVERまとめ
奥田 苑子
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